2012年4月18日水曜日

-失敗談・事件- 熱帯魚・海水魚・金魚・ダイビング・釣り


-失敗談・事件- 熱帯魚・海水魚・金魚・ダイビング・釣り

★★★お〜しゃんぶる〜トップへ★★★

■ あなたの失敗談・事件を教えて下さい

  • 下記の「投稿する」から投稿できます。
  • 投稿いただいた内容は・・・さんの失敗談・事件として公開いたします。
    (サイトをお持ちの方はURLを付けて送信して頂けると助かります)
  • 投稿数の多い方は専用のページを御用意致します。
【投稿する】

■ くりくまのみさんの失敗談・・・


  •  全滅の悲劇  【投稿】2005年08月28日

    あれはあるの夏の事、引越しをする前の事で、水槽も絶好調のときでした。
    毎年恒例の裏磐梯での旅行からルンルン気分で帰ってきたときです。

    家のドアを開けるとなにやら異臭が…
    水槽を見てみると水が白く濁ってて…
    サンプ゜からは真上に向かって噴水の如く水が噴ききだしていました。

    そうです。旅行に行ってる間にポンプが抜けたためにメタハラの熱で水槽の温度が上がりに上がって水槽が壊滅してしまったのです。
    一つのサンプで二つ水槽を回していた我が家では生き残ったのはポンプが外れなかった小さい方の水槽のカクレ君とハタゴ君」だけという…

    もうこんな最低最悪の事は二度と起こしたくないと思いました。

    【管理人】う〜、想像するだけでも恐い世界・・・
    旅行とかいくときはメ タハラ切っていった方が良いのでしょうか・・・
    珊瑚とかがいるから駄目!?
    海水魚を飼うことができるようになったら気をつけたいと思います。

↓投稿して下さったくりくまのみさんのページへ
くまのみあいらんど

■ 出目錦さんの失敗談・・・


  •  メダカを踏んじゃいました。  【投稿】2005年08月26日

    少し前の話しです。
    水槽の総水替えをしていたときのことです。
    掃除をしている間、魚たちを洗面器の中に移しておきました。
    でも、一つ忘れたことがあったのです。

    それは・・・フタをすることでした!


    何ウランは使用されます

    フタをしなかったせいで小さなメダカやアカヒレは飛び出してしまいました。
    そこになにも知らない僕が・・・

    なんだ?なにか踏んだぞ!と変な感触。。

    メダカだ!!

    アカヒレはすでに死んでいました。
    踏んでしまったメダカは奇跡的にも生きていたのです。
    でも、ひどい怪我をしていたメダカはしばらくして死んでしまいました。
    僕の魚飼育の中でも忘れられない事件です。

    アカヒレくん、メダカくん、本当にゴメンね。

    【管理人】水換え時は危険がいっぱいですね。。。まさか飛び出すとは思いませんよ・・・
    踏んでしまったことはないですが、ガラス蓋の隙間から水槽の裏っ側に飛び出し事故はありました。
    気をつ� �ないとですね。

↓投稿して下さった出目錦さんのページへ
金魚アクアリウム

■ 正さんの失敗談・・・


  •  ヒーターで火傷させてしまいました  【投稿】2005年03月11日

    ちょっと前の話になります。
    江戸錦を買っていた水槽にヒータを設置しました。
    そのときはヒーターカバーを使わないでそのままにしていました。
    金魚を飼っていらっしゃる方はご存知だと思いますが金魚は狭いところをくぐるのがとても大好きなのです。
    利用しているヒーターは吸盤で水槽につけるため少しだけ隙間が開いています。
    あまりに小さい隙間ですので、金魚が通れるはずがないと思っていました。

    ところが、その江戸錦は強引にもその隙間を通ろうとしてしまったのです!!!!

    もちろん通れるはずもなく、本数十秒ほどだと思いますが、ヒーターに挟まってしまいました。
    そのことが原因でやけどを負ってしまい死んでしまいました。金魚の大きさにもよるとは思いますが、 ヒーターカバーは付けた方が良いとおもいました。

    【管理人】
    私もヒーターカバーは使っていましたが、小さい熱帯魚だとそれほど怖くないかもしれないですね。
    ただ、ちょっと大きめになるとヒーターの近くが好きな奴まででてきたりと・・・

    やはり必須でしょうか(^^)

↓投稿して下さった正さんのページへ
ゆらゆら金魚

■ のりぞうさんの失敗談・・・


  •  ヒーター事件  【投稿】2005年02月18日

    私にもヒーターでしでかしてしまった経験があります。
    アカヒレとメダカそれにエビを入れた水槽へ秋も終わりの時期にヒーターをいれました。 私の水槽飼育上、初のヒーター使用でした。

    次の日起きてみると・・・。


    どのように赤ちゃんカメの世話をしない

    魚がプカ〜ッとみな浮いていました。☆にまみれて息も絶え絶えのアカヒレもいましたが結局ほぼ全滅。
    前日までは皆順調に元気良く泳いでいたのに!かわいそうでした(>_ 原因は急な温度の変化によるものだと思いますが(もちろん水流はありました)・・・ それにしても一晩であんな惨状になるとは思ってもいませんでした。

    【管理人】
    ヒーターを設置するときも気をつけないと恐いのですね。温度がメーターで指定できるタイプは いいですが、つまみだけだと・・・(今はそんなのないのでしょうか。。。)
    しかし、熱帯魚を飼っている方でヒーターの失敗をしてしまった方ってどれくらいいるのでしょう。

↓投稿して下さったのりぞうさんのページへ
めだ缶部屋

■ ひろぴょんさんの失敗談・・・


  •  煮魚事件  【投稿】2004年06月26日

    もう12〜13年前の熱帯魚を興味本位で飼い始めた頃のこと。
    ある日の日曜日、水槽内が濁っており、コケコケだったのでリセットをすることにしました。
    バケツにお魚を移動させ、水槽を洗っていたらバケツからお魚が飛び出したので、なんじゃろかいと、バケツの中を見るとお魚が・・・・全員浮いてました。 バケツの中は温泉状態。

    原因は、リセットするので時間が掛かると思い、バケツの中に投げ込み式のヒーターを入れていたのですが、ヒーターの故障で入りっぱなしになっていました。 ヒーターは、今みたいな電子式でなく、バイメタル式だったのでこういうことがちょくちょくあったみたいです。 子供に泣かれて困ったことを記憶しています。

    飼育初めの苦い思い出です。

    【管理人】
    ヒーターって怖いですよね〜、バイメタル式の維持管理は面倒なので程なくして私も使用をやめましたが (本なんかをみると鑢(ヤスリ)で接点を削れなんて書いてあったりした)
    今はもう売っていないのでしょうか。。。


    魚の何種類が西アフリカで発見されています。
↓投稿して下さったひろぴょんさんのページへ
ひろぴょんWorld

■ 管理人の失敗談・・・


  • 事件1 縦回転に泳ぐ魚

    朝起きて居間のソファーにとりあえず座っていたら妙に静かなことに気づき。ふと水槽を見ると・・・ 大事にしていたディスカス・オーシャンブルーが縦に回転している・・・。なななななんじゃこりゃ〜〜ぁ!!!ってよく 見たらヒーターが光ってない!。急いでヒーターを確かめるがコンセントに繋がってる。すぐさまブレーカーを確かめると やはり落ちてましたぁぁ。冬に夜中中ヒーターがついていなかった模様。

    とりあえずブレーカーを戻してヒーターつけたものの・・・さて、どうしたものか、考えるよりも先にやかんの準備をはじめ ました。塩素抜き云々言っていられないと思ったので、バケツにやかんの熱湯と水を混ぜてかなり熱めのお湯を作り、 塩素抜き薬品を投入、水槽の水を少しずつ抜きながらバケツのお湯と交換しました。

    どれくらい時間をかけて変えたか忘れましたが、普段の水温に戻しました。しばらくはたて回転でしたが、徐々に意識を 取り戻したように普通に泳いでくれるようになりました。その後も特に病気にもならず、元気でした。
    →あわわぁぁ、オーシャンブルーでなく、どうやらオーシャングリーンでした。。。お恥ずかしい、忘れているなんて・・・

  • 事件2 塩が危険

    熱帯魚を飼い始めてすぐの頃の話しです。アーリーを45cm水槽で2匹飼うという愚行をしていたのですが、アフリカ系の 熱帯魚の水質管理などわからず、適当に飼っていたため程無くして元気がなくなりました。元気がないのを病気と 決め付け水槽に塩を投入!どのくらい入れたか忘れてしまったのですが、アーリーが突然苦しみ始め、水槽の中で暴れ、 挙句水槽から飛び出しました・・・

    焦って水を替えたものの手遅れとなり・・・かわいそうなことをしました。。。こんなことになったにもかかわらず、 どうして亡くなってしまったのかいまだにわからないです。私が決めたのはアフリカ系のお魚は二度と飼わないこと。
    →いろんな方のアフリカンをみてびっくり! 沢山種類があって青色が普通と思っていた管理人が。。。本当に お恥ずかしいです。あんな綺麗なタンガニイカシクリッドを見せられたら・・・でもはまってしまいそうで怖くもある。 いつか再挑戦してみます。


  • 事件3 ああ・・・あな・・・

    ナイスニィのお話し、小さくても雄も雌も違った美しさがあり、喧嘩はするけどえさを啄ばむ姿が愛嬌が合ったり、 成功はしなかったけど産卵を時々したりして、わくわくしながら飼っていたのを覚えています。番いで5000円ぐらいで 購入したのですが、貧乏学生にはかなりの出費ということで思い入れもあったのでしょう。
    水槽をぼ〜っと見ていたら、しばらくして異変に気が付きました・・・いつも動いてはとまり、動いてはとまりとして いるはずのナイスニィがいない。もしかして産卵してるのか?と思っていつも産卵をする場所をそっとのぞくと・・・ いない。いや〜な予感がして探し回ってみると・・・いました、流木のくぼみに頭を突っ込んでいるナイスニィが。。。 急いで取り出しましたが既に手遅れでした。

    ナイスニィがエサもしくはエサみたいなものをついばむのをよくみていたの で早く危険に気がついていればと後悔&まじへこみでした。雌だけが残った水槽は寂しく雄をもう一度飼おうと思ってい たのですが、あまり店に(というより、私が通っていた店でも初めてみてすぐ購入だったと思います)入荷しないようで ・・・いつしかあきらめました。

  • 事件4 ぐぐぐぐっぴーっ!!

    飼い始めて1年ぐらい経った頃でしょうか、グッピーを飼ってみようかなと思い試しに海外養殖のグッピーを何匹か買いました。 普通はサブの水槽(名前なんでしたっけ?)に入れて様子を見るのでしょうけど、そんな水槽は持っておりませんでした。いき なり小魚用の60cm水槽に放流・・・事件の始まりでした。

    感染病であんなに魚が亡くなったのは先にも後にもなかったです。どうやらグッピーが病気持ちだったらしく、まずはグッピーが全 滅、その後も消毒の甲斐なくその他の魚が亡くなり続け、最終的に全体の4分の3ぐらいが☆にという惨劇がありました。
    生き残っていたのはネオンテトラぐらいだったと思います。その後魚はあまり増やさず、水草にばかり挑戦するようになりまし た。勿論ですが、その後45cmのサブ水槽を買っていきなり放流はしなくなりました・・・。



    These are our most popular posts:

    金魚の飼い方 ミナミヌマエビの産卵・繁殖

    そのミナミヌマエビは、一生懸命に水をその黒い点に送り込んでいるのか、黒い点が水で かき回されています。 ... 調べてみると、水温が17℃~24℃くらいと低温の時期である11 月~3月くらいにミナミヌマエビは繁殖するそうですが、小生の部屋内水槽では冬季でも 室温がある程度あるためか、11 ... 約20~30個程度の卵は、メスのおなかの下に抱卵 され、時折メスは足を使って卵に新鮮な水を送り生まれるまで自分で面倒を見ます。 ... その為、ウィローモスなど稚エビが隠れる事ができる場所を設けることが大変重要です。 read more

    白点病

    白点病は金魚などを含めて、鑑賞魚飼育の中でもっともポピュラーな病気だといえるで しょう。 ... その症状は、その名の通り魚のヒレや魚体に白い斑点が出来るというもので、 病気の進行に伴って、白い部分がだんだん白くなって、最後には身体中が白くなり死ん ... これは、寄生された部分の病原虫が動き回るためで、これが原因で傷がつき、より 病原虫を体内に侵入させることになります。 ... 1度発症して生き残った魚は、次の感染に 対して耐性を持つようになりますが、逆に体内に病原虫を隠し持っている可能性も あります。 read more

    飼育法 昔からグッピーは入門魚として紹介されていますが、皆さんは上手 ...

    ここでは、私の飼育方法を紹介しながら、基本的なポイントや注意点を出来る限り解り やすく解説することに努めました。皆さんの ... 水槽が準備できたら、あと最低限必要 なのは、フィルター、ヒーター、網、プラケース、照明、清掃道具、水温計ぐらいでしょうか ? .... 水質に少しづつ慣らすのが目的ですから、まずは袋ごと水に浮かべ温度を合わせ 、水温が同じになったら水槽の水を足していきます。 ... ただ、増え過ぎると飼えなくなり ますので、そのまま放置して自然淘汰させて生き残った稚魚だけ育てるのも一つの方法 です。 read more

    金魚の病気の一覧 - Wikipedia

    そもそも金魚は天然に産するものではなく、古くから観賞用として人間が人工的に 作り出し大切に保護してきた動物であるため、人間の手が加えられている品種であれば あるほど自然への適応能力は非常に低い。 ... 大きいため直接除去できるし、駆除剤も あるが、卵には効かないため、濾過材と砂利を交換・洗浄して、卵が孵化するたびに根気 よく駆除する必要がある。 ... 水カビが体表に寄生することで細胞膜の浸透圧調整機能が 破壊された結果として死に至るため、水槽に塩を入れて浸透圧を調整することで延命が 可能。 read more

0 件のコメント:

コメントを投稿